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閲覧・比較・印刷

Oraku Workspace(PCアプリ)で写真を見る章です。撮影日ごとの表示、写真ビューアでの拡大・前後送り、治療前後を並べる経過比較、患者名と日付のキャプション付き印刷を説明します。

撮影日(セッション)ごとの表示

患者の詳細画面を開くと、写真は撮影日ごとのカードにまとまって表示されます。カードの見出しには日付・そのときの年齢(生年月日登録時)・枚数が表示されます。写真はサムネイルの一覧で並びます。

スクリーンショット: 患者詳細の写真タブ(撮影日カードが並んだ状態)
撮影日ごとにカードが分かれます。

サムネイルの大きさは、画面右上の メニューの「サムネイル」で3段階から選べます。組写真のみ にチェックを入れると、組写真だけに絞って表示できます。

写真の選択

サムネイルをクリックすると選択できます。Ctrl(Macは⌘)を押しながらクリックで追加選択、Shiftを押しながらクリックで範囲選択、Ctrl+A で表示中の全写真を選べます。選択した写真は右クリックメニューから印刷・回転・書き出しなどの操作ができます。

写真ビューア

サムネイルをダブルクリックすると、写真が大きく表示されます(ビューア)。ビューアではその患者の全写真を続けて見られます。

スクリーンショット: 写真ビューア(下部バーに枚数・日付・ズーム・印刷ボタン)
ビューア。下部バーで拡大・印刷ができます。

主な操作は次のとおりです。

  1. 前後の写真へ: 左右の ボタン、またはキーボードの左右矢印キー。マウスの「戻る/進む」ボタンでも送れます。
  2. 拡大・縮小: マウスホイール(カーソル位置を中心に拡大)、または下部バーの 等倍 で元の表示に戻ります。
  3. 拡大中の移動: 写真をドラッグすると表示位置を動かせます。
  4. 閉じる: 閉じる(Esc)、Escキー、写真のダブルクリック、または写真の外側のクリック。

下部バーの左端には「何枚目 / 全体枚数」と撮影日が表示されます。キーボードの + / - / 0 でも拡大・縮小・リセットができ、P キーで印刷できます。管理モード中は 削除 ボタンでその写真をゴミ箱に移動します。

経過比較

治療前後など、2つの撮影日の写真を左右に並べて比較できます。比較には2つ以上の撮影日が必要です。

  1. 患者の詳細画面で 経過比較 をクリックします。左右2つの画面が開き、最新2回の撮影日が自動で選ばれます。
  2. 各画面の上の日付一覧から、比較したい撮影日をクリックして切り替えます。
  3. 下の写真一覧から写真を選びます。連動 がオンのときは、片側で正面観を選ぶと反対側も自動で同じ種類の写真に切り替わります。
  4. 拡大は 等倍 またはマウスホイール。左右の画面は同じ位置・同じ倍率で連動して拡大されます。
  5. 閉じる(Esc) で患者画面に戻ります。
スクリーンショット: 経過比較(左右2ペインで別の撮影日を表示)
左右で撮影日を変えて経過を比較します。

全画像を表示 にチェックを入れると、組写真に使われていない写真も含めてすべての写真から選べます。

モーション表示

モーション をクリックすると、同じ種類の写真を撮影日順にコマ送りで重ねて表示します。歯の移動を動画のように確認できます。▶ 再生 で自動再生、🔁 ループ で繰り返し、左右矢印キーで1コマずつ送れます。比較に戻る で左右比較に戻ります。

スクリーンショット: モーション表示(再生バーと撮影日サムネイル列)
同じ種類の写真を時系列にコマ送りします。

キャプション付き印刷

写真は、患者名(カルテ番号 氏名)と撮影日のキャプション付きで印刷できます。カルテ添付や患者説明用の紙出力にそのまま使えます。

1枚だけ印刷する

  1. 印刷したい写真をダブルクリックしてビューアで開きます。
  2. 下部バーの 印刷 をクリックします(Pキーでも可)。
  3. PCの印刷画面が開くので、プリンタを選んで印刷します。写真の下にカルテ番号・氏名・撮影日が入ります。

複数枚をまとめて印刷する

  1. 撮影日カードで印刷したい写真を選択します(Ctrl / Shift で複数選択)。
  2. 選択した写真の上で右クリックし、メニューの 印刷(複数選択時は「◯枚 印刷」と表示)をクリックします。
  3. 1ページに1枚ずつ、それぞれキャプション付きで印刷されます。
スクリーンショット: サムネイル右クリックメニュー(◯枚 印刷・回転・書き出しなど)
右クリックメニューから選択した枚数分をまとめて印刷できます。
印刷せずにファイルとして渡したいときは、同じ右クリックメニューの 書き出し で選択した写真をフォルダに保存できます。